紅玉でピンク色のりんごジャムを作ってみました

ココロマルシェではりんごの出荷が毎日進んでいます。
今のシーズンは「秋映」と「シナノスイート」が直売所に並んでいます。
リンゴジャムと言えば「紅玉」ですが、皮の色が濃い秋映もジャムにするときれいなピンク色になりますよ。
自宅でリンゴジャムを作ってみましたので、ご紹介します。

 

紅玉を使ったリンゴジャム

【材料】
リンゴ 5~6個、砂糖 200g、レモン 1個、はちみつ 大さじ1

 

【作り方】
①リンゴの皮を剥き、身は2センチ角くらいにカットして塩水につけます。
 ジャムにしたときにリンゴの身をゴロゴロと残したい場合は大きさを揃えておくときれいです。
 この作業が手間なので、ゆっくり時間をとって、出来上がりを楽しみにしながら切ると、きっと苦労も忘れて楽しい時間になりますよ!

 

 

②リンゴの皮は、色が濃くてきれいなものを別の容器にいれて、きれいに洗っておきましょう。
 皮も塩水にさらしておくと、色留めになります。

 

 

③①のりんごをザルにあげ、鍋に戻して砂糖を加えてリンゴと混ぜておきます。
 30分ほど置いてリンゴから水分が出てきたら火にかけます。砂糖をまぶしてすぐ火にかけると、砂糖が熱で溶けて鍋底を焦がす原因になりやすいです。鍋底1~2センチの水分を確認してから火にかけるといいです。

 

 

④リンゴからしっかり水分が出て沸騰したら灰汁を取り、②の皮を加えます。
 私はクッキングペーパーや溶けないキッチンペーパーなどで落し蓋をします。灰汁もとれるし煮込みも均一になるような気がします。

 

 

⑤煮立たせてリンゴが半透明になってきたらレモンの絞り汁を加えます。
 皮の色が煮汁に落ちてピンク色になってきます。皮を煮汁の中へ押し込んで煮ると色がよく出ます。

 

 

⑥リンゴが柔らかくなってきたら皮を全て取り除き、はちみつを加えて混ぜます。

 

 

⑦好みの硬さになるまで煮詰めて出来上がり♪
 ヨーグルトに添えたり、ミルクプリンにのせたり、フルーツソースとして使う場合は少し緩めで瓶に詰めておくとよいでしょう。パンにのせて召し上がる場合は少し硬めになるまで煮詰めてジャムといった感じがいいかなぁ~と思います。

私はこんな風に、小さめの瓶に詰めてみました。
小分けにしておいて使い切るほうが、他の瓶は蓋を開けずに保存できるので安心です。

 

 

砂糖を少なめに、リンゴの味を楽しむジャムです。
甘さも控えめでお裾分けした友人やお店のスタッフにも大好評でした♪ 「めちゃめちゃ美味しかったです」って喜んでもらえるとまた作りたくなっちゃいますね。

 

今回は紅玉だけでつくりましたけど、いろいろな品種で作ると味比べができて楽しいです。
ジャムに向かないリンゴもあったりしますけど、それはそれで。。。ね。

 

これからの季節は黄色い「シナノゴールド」やりんごの王様「サンふじ」が出てきます。
りんご好きにはたまらない季節ですね!

 

 

 

自宅の冷蔵庫にはいろんなジャムがいっぱい入っています。
青梅ジャム、いちごジャム、ブルーベリージャム、桃ジャム、トマトジャム、ルバーブと夏ミカンのジャム、次は梨ジャムに挑戦してみようと思っている私です。
作ったジャムは日替わりでヨーグルトに入れ、お昼のデザートにしています。

紅茶のお好きな方は、紅茶に入れても美味しいですよね!

 

休日にゆっくりジャムを作る…なんて時間を作ってみてはいかがでしょうか。