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2021.11.11

天龍峡散歩② そらさんぽから天龍峡温泉ご湯っくりまでの遊歩道を歩いてみました

天龍峡にはもう一つの名所があります。その名は「そらさんぽ」。名前のとおり空を散歩するかのように高い所を歩ける場所となっています。

天竜川を見下ろす「そらさんぽ」

2008年(平成20年)三遠南信自動車道の天竜峡ICが完成し、中央道飯田山本ICから天龍峡ICが開通しました。中央道飯田ICは早くからありましたが、飯田ICから天竜峡へ来るまでは少しわかりづらく、観光地であった天竜峡も一時は観光客が減少してしまう寂しさがありましたが、この三遠南信自動車道天龍峡ICができたことで、また天竜峡に観光客が戻ってきている状況です。

2019年(令和1年)天龍峡と千代地区を結ぶ天龍峡大橋が完成し天龍峡ICから龍江ICまでが開通しました。それと同時に天龍峡パーキングエリアがオープンします。

駐車場は小型車だけなら50台以上停められます。
大型車両の駐車場もありますので、ゆったりと心配なく駐車できるのではないでしょうか。

駐車場からトイレ方面へ歩いていくとパーキング内の看板があります。

天龍峡パーキングエリア そらさんぽ

駐車場の広さから考えると敷地内はとっても広いです。この案内板から左側がトイレや休憩所の施設があり、右側は天竜峡大橋「そらさんぽ」です。
また、そらさんぽからと施設北側から、どちらからも天龍峡方面へ遊歩道でつながっていますので、ここへ車を停めて天龍峡へ徒歩で一周することもできます。3kmくらいの距離があると思いますので、それなりの覚悟で散歩してくださいね。

天龍峡 そらさんぽ

 

まずは北側の施設方面はこんな感じ。

天龍峡 そらさんぽ

山形の屋根の右側がトイレとなっていて、左端には休憩所になっています。天龍峡大橋ができるまでの解説や天龍峡地域の紹介などが展示されています。ゆったりとした雰囲気でのんびりできるパーキングです。

木材で建てられているので、とてもホッとする休憩所ですね。

 

 

振り返るとココロファームビレッジ方面の伊那谷が一望できます。

ココロファームビレッジ 天竜川一望

青空と、山々と、天竜川と、大きく深呼吸したくなる眺めですね。

 

ではでは、そらさんぽへ行ってみましょう。

天龍峡パーキングエリア

パーキングの周りは芝生エリアになっていて、いろいろな木々が植栽されています。まだ小さい苗ですが、それぞれの苗には印がつけられているので、成長してそれぞれの葉や花が見られるようになるのが楽しみです。芝生も定期的に手入れされていて、いつもきれいに保たれています。

 

この歩道を進んでいくと天竜峡大橋が見えてきますよ。

天龍峡大橋

高さ80mだそうです。

 

…考えただけでもダメかも?
とりあえず写真を撮るという使命をこなしに一歩を踏み出してみることにします。

そんなに揺れてないのにフワフワする感じは思い込みかしら?

初めて来たときは友人と5mほど進んで「私…ダメかも」といって戻ってきました。今日はなんとか真ん中あたりまで行って眺めを撮って来たいと思ってがんばりました。でも端っこは歩けませんね~手摺に捕まって、なるべく柵に近づかないように真ん中を歩きます。…手摺に捕まって柵から離れて歩く姿を見てる人はクスっと笑っているかもしれませんよね。若干腰が引けてるかもしれないし。。。

自分のことはさておいて、

なんとか真ん中へんにたどり着いて撮った写真がこちら

天龍峡 そらさんぽからの眺め

高いぃ~~~~! 迫力ありますね。
電車来ないかなぁ…1時間に1本しか通らない飯田線ですから、確率は低いですね。

さて、怖いんで早々に戻ります。

 

 

天龍峡PAから天竜峡温泉「ご湯っくり」までの遊歩道

さて、天竜峡パーキングの北側へ戻り、温泉までの遊歩道を歩いてみようと思います。

天龍峡パーキング 遊歩道

展望台まで250m、ご湯っくりまで370m このくらいならお散歩コースですね。往復でも1キロ弱ですから。

行ってみましょう!
麦わら帽子のおじさんがウォーキングしてます。足早に見えなくなってしまいました。

足元は小石の砂地でふわふわしてます。…入口付近だけでした。
入っていくと雰囲気のいい森の中。右手は少し竹が混じっている林で、左側は紅葉も混じって雰囲気がいいですね。

天龍峡パーキング 遊歩道

天龍峡パーキング 遊歩道

天龍峡パーキング 遊歩道

紅葉のトンネルをくぐって先へ進みましょう!

途中、「展望台」という看板が出てきます。
へぇ~展望台なんてあるんだ、天竜川が見渡せるのかな?ちょっと楽しみと思っていたら、ちょっとだけ林が途切れて「これより先は危険」と書かれてロープが張ってある場所にでます。展望台ってこれかぁ。。。でも、確かに展望できました!

天龍峡大橋 展望台

天龍峡大橋の全貌がここからみえるんですね。天竜川と飯田線、まさに写真スポットです。

 

電車来ないかなぁ~。。。来るわけないよね。
温泉まで行ってきて、帰りに期待しよ。

 

というわけで、先に進みます。

天龍峡パーキング 遊歩道

わぁ、下りの階段、長いなぁ~

この先には温泉施設があります。先日の天竜峡散歩①でご紹介した「ご湯っくり」です。
ご湯っくりのどの部分にでるんだろ?と楽しみに下っていきます。

よって館 天龍峡

え?「よって館天龍峡」??? なんだこれ

これは、ご湯っくりに併設されている天龍峡のインフォメーション館でした。中には天龍峡の歴史や遊歩道マップ、天龍峡の楽しみ方などを動画で紹介するスクリーンもあってびっくり。案内人はいませんが、一通り見学すると天龍峡のいろいろがとても細かく解説されている施設です。展示会のブースに入ったみたいで意外に楽しかったですよ。

入口の横には風情のあるお庭。

天龍峡温泉 ご湯っくり

ここだけみると京都にでも来たかのような雰囲気です。
紅葉の色づきも深まってきていて、ここでお茶でも飲みたい気分になります。上品な松花堂弁当を買ってきてゆっくり食べるのもいいかも!

 

さて帰りましょう。

天龍峡温泉 遊歩道

帰りは帰りで同じ道を逆からみるとまた違って見えます。陽の当たり方が変わってくるからでしょうかね。木々の間からこぼれてくる陽の光と色づいた紅葉のコントラストがとてもきれいです。

 

展望台まで戻ってきました。電車来ないかなぁ~。。。と思っていると船が下流から帰ってくるモーター音が聞こえはじめ、船が戻っていくのが見えました。これも貴重な風景だったのかなと思います。

 

え!! 電車の音がしてきました!

うわぁぁぁぁぁぁぁ~なんてこと♪ 電車が来た!!!

天龍峡大橋と飯田線の電車

慌てて何度もシャッターを押したので、ちょっと暗かったのですが、絵はがきみたいな写真がとれましたよ。このあと10回くらいシャッターを押して電車がトンネルに入っていくまで撮りました。

飯田線と天竜川と天竜峡大橋、本日のベストショットでした。

天龍峡パーキング 遊歩道

 

 

遊歩道を歩いてみて

天龍峡パーキングには何度も立ち寄っていて、この遊歩道の入り口があるのも気が付いていました。でも、歩く距離が長かったら嫌だな~とか、行って戻ってくるのに時間がかかるかもとか、歩くということに抵抗を感じて入って行こうとしなかったのですが、今回こうして遊歩道を歩いてみて改めて自然の中をゆったり歩くっていいなぁって感じました。

秋の紅葉シーズンは特に景色も空気も良くて歩きやすい。これ、春の新緑シーズンもまた違った景色が見られるのではないかと考えています。

これから冬になります。南信州は雪が少ないのでめったに積雪ということはないのですが、もし雪が積もったら、雪景色を撮影しに来たいと思います。…寒いだろうけど。。。

ぜひ、機会があったら訪れてみてくださいませ。
その際は、ぜひココロファームビレッジにお立ち寄りくださいませ。

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