黒にんにくは女性に嬉しい効果がたくさん!おすすめの食べ方も紹介【ホルモンバランス調整・代謝アップなど】

黒にんにくは女性に嬉しい効果がたくさん!おすすめの食べ方も紹介【ホルモンバランス調整・代謝アップなど】

黒にんにくは、人間の体を健康的に維持するうえで必要な栄養が豊富に含まれている食品です。
多くの栄養価が含まれることから、最近では「美味しく食べられるスーパーフード」ともいわれています。
今回は黒にんにくに含まれる栄養や、その栄養から期待できる健康効果を詳しく紹介します。
特に、女性に多い体の悩みをポイントに解説するので、自分の悩みと照らし合わせながらご覧ください。

黒にんにくに含まれる主な成分

黒にんにくに含まれる主な成分

健康食品として注目を浴びている黒にんにく。
実は、私たちの食生活に身近な「白にんにく」を熟成加工して作られるということをご存じでしょうか?
にんにくを高温環境で長い時間をかけて熟成させると、メイラード反応によって色が黒く変化します。
中身はより濃厚な味わいとなり、ドライフルーツのようにねっとりとした食感に変わるのが特徴です。
いつもの白にんにくだと、特有の香りや刺激的な味が気になると感じる人でも食べやすい風味となっています。
熟成加工することで、見た目や食感だけではなく、栄養価が増量するなど良い方向へ変質するのです。
加工することによってどんな成分が含まれるのか、詳しくチェックしていきましょう。

【黒にんにくに含まれている成分】

  • S-アリルシステイン
  • シクロアリイン
  • シスチン
  • アルギニン
  • ポリフェノール
  • GABA

私たちがよく耳にする成分から、あまり聞き覚えがない成分までさまざまな種類の栄養が含まれていることが分かります。
黒にんにくが持つ栄養については、こちらの関連記事でも紹介していますので、合わせてご覧ください。

女性に嬉しい黒にんにくの効果

女性に嬉しい黒にんにくの効果

ここからは、先ほどご紹介した栄養成分から期待できる効能について解説いたします。
冷え性やアンチエイジングなど、女性の多くが抱えているトラブル別に解説していきますので、自分の悩みにはどの成分が有効的なのか確認してみてください。

血行の改善や免疫力アップに「S-アリルシステイン」

日本人が多く抱えている「疲労感」。
なんとなく疲れている…そんな状態に対して効果的に働くのが、S-アリルシステインです。
成分の名前として、一般的な知名度は高くないのではないでしょうか。

黒にんにくは白にんにくを熟成加工して作る製品です。
白にんにくは中華料理やイタリア料理などによく使用されますが、においが強く、胃腸を強く刺激する食べ物でもあります。
この「胃腸を刺激する」成分が、S-アリルシステインの元になる「アリシン」です。
アリシンは熟成加工する段階で成分が変化し、S-アリルシステインへと置き換わります。
S-アリルシステインはアリシンよりも吸収力が良いため、体内への効率的な吸収が可能です。
強い抗酸化作用を持ち、活性酸素の働きを抑えることで、血管を柔軟かつ拡張し血流を良くしてくれます。
そのうえ黒にんにくに多く含まれるアミノ酸「シクロアリイン」は、血液をサラサラにする効果が期待できる成分です。
2つの成分が作用し血行が改善すると、疲労回復効果が見込めるようになります。

抗酸化作用はほかにも「免疫力を高める」作用があります。
NK細胞など、いわゆる免疫細胞を活性化させる働きがあります。
具体的にはウイルスに対する抵抗力がアップしたり、がん細胞の増殖を抑えたりと、健康的な体作りに一役買ってくれるのです。

美肌・美白に「シスチン」

シスチンという名前よりも「L-システイン」という名称のほうが知名度が高いかもしれません。
シスチンは体内に吸収されると、L-システインという化合物に変換されます。
このL-システインこそが、肌の調子を整えるのに効果的だとされる成分なのです。
美白化粧品やサプリメントとして、聞いたことがある人も多いのではないでしょうか。
L-システインは髪の毛や皮膚に多く含まれるアミノ酸で、肌の代謝をアップすることでターンオーバーを正常化させる効果があります。
新しい皮膚細胞が作られることで、色素沈着を防ぎしみ・そばかすの抑制に繋がります。
肌の老化予防や美肌・美白ケア効果が期待できるので、内側から健康で若々しい状態へと導いてくれるのです。

代謝アップや冷え性の改善に「アルギニン」

アルギニンは成長ホルモンの分泌に強く関わる成分です。
アルギニンを摂取することで脳の奥にある「脳下垂体」を刺激し、夜間に分泌される成長ホルモンの濃度を高めてくれます。
成長ホルモンは身長を伸ばすといった効果だけではなく、筋肉の増強や基礎代謝アップに繋がります。
基礎代謝がアップすることで、女性の多くが抱える悩み「冷え性」の改善に役立ちます。
アルギニンはほかにも、コラーゲンの生成を高める役割もあります。
そのため、代謝アップだけでなく美しい肌作りへのサポートしてくれます。

悪玉コレステロールの減少に「ポリフェノール」

ポリフェノールと聞くと、ワインやチョコレートのイメージが強いのではないでしょうか。
ポリフェノールは体内に吸収することで、強い抗酸化パワーを発揮します。
特に、動脈硬化を始めとする血管にまつわる病気を抑制するとして、機能性が期待されている成分です。
私たちの体の中にある「悪玉コレステロール(LDL)」は、体内で酸化すると血管内に蓄積され、血流を悪くしたり血管の壁を硬くする原因となることが知られています。
これが「動脈硬化」といわれる状態です。
動脈硬化によって血管の柔らかさが失われて血流が悪くなると、心筋梗塞や脳梗塞、脳出血といった大きな病気にかかりやすくなります。
ポリフェノールには、悪玉コレステロールの酸化を抑える働きがあるとされています。
血圧を正常な数値に保ち、動脈硬化を防ぐ役割を担ってくれるのです。

睡眠の質向上に「GABA」

近年知名度が高くなってきた「GABA」は、睡眠に影響を与える成分です。
脳の興奮を抑える働きがあるため、副交感神経を優位な状態にし、ストレスや興奮状態をやわらげてくれます。
その結果、脳が自然に入眠できる状態に整えられ、睡眠の質が向上するといわれているのです。
良質な睡眠は美容対策に欠かせないので、女性にとって嬉しい効果ではないでしょうか。
私たちの生活には、スマホやPCなどの脳を刺激する物体が非常に増えてきています。
脳が刺激された状態だと興奮状態が収まらず、うまく入眠できません。
もちろん寝る前にスマホやPCを触らないなどの工夫も大切ですが、GABAを摂取することでより自然に入眠を導くことができるというわけです。

女性におすすめの黒にんにくの効果を最大限に引き出す食べ方

女性におすすめの黒にんにくの効果を最大限に引き出す食べ方

重要な栄養素が豊富に含まれている黒にんにくですが、この効果を最大限に引き出すためには「継続」がポイントとなります。
1日に1~2粒を、毎日継続して食べましょう。
一度に大量摂取すると、消化不良などのトラブルになる可能性があるので、注意が必要です。

黒にんにくの場合、皮を剥いて中身をそのまま食べるのがおすすめですよ。
熟成加工する過程で増えた栄養成分を、すべて取り入れることができるからです。
そのまま食べるのに飽きてしまった場合は、食材として料理に利用してみてはいかがでしょうか。
生のまま刻んでご飯のおともやおつまみにするなど、まずは気軽なレシピから試してみましょう。
野菜サラダのドレッシングやトッピングにしたり、ヨーグルトやクリームチーズにアクセントとして加えるなど、さまざまな料理に使ってみてください。
サプリのようにパクリと食べたり、調味料として料理にアレンジしたり、相性のいい食べ方を工夫してみましょう。

黒にんにく初心者でも食べやすい!女性にも人気の「黒果日和 くろかひより」

黒にんにく初心者でも食べやすい!女性にも人気の「黒果日和 くろかひより」

ココロファームのオンラインストア「ココロマルシェ」では、小粒で食べやすい黒にんにく「黒果日和 くろかひより」を販売しています。
にんにくといえば青森県が有名ですが、ココロファームがある長野県でも生産が行われています。
黒果日和は、長野県で作った白にんにくを長野県で加工製造した、すべて長野県産の商品です。
自然栽培にこだわって生産し、徹底した品質管理のもと熟成発酵し作り上げた、当店自慢の美味しい黒にんにくです。
ギフトにも使える「秀品」と、家庭消費にピッタリな「訳あり」品をご用意しています。
長野県から産地直送でお届けする黒にんにくの、詳しい商品・配送情報やご注文は、以下の商品購入リンクよりご確認ください。

女性に嬉しい効果がたくさんの黒にんにくを毎日の生活に取り入れよう

女性に嬉しい効果がたくさんの黒にんにくを毎日の生活に取り入れよう

健やかな日々を楽しむために欠かせない栄養成分が、豊富に含まれた黒にんにく。
女性が元気で健康な体を保つために役立つ、サプリのような存在です。
白にんにくよりもにおいや刺激が少ないため、にんにくが苦手な方でも毎日の習慣として取り入れやすいのではないでしょうか。
朝食や夕食後のタイミングでパクリと1片、ぜひトライしてみてください。