ナガノパープルは皮ごと食べられるぶどう?食べ方や種の有無も紹介!

紫色の果皮の中にみずみずしい果肉が詰まったぶどうは、夏から秋にかけて店頭に並ぶ定番のフルーツです。
ぶどうは好きだけど、皮をむくのが面倒…そんな方にぴったりの「ナガノパープル」について、美味しい食べ方や種の有無などを詳しく紹介いたします。
種がなく皮も食べられる!長野で誕生したナガノパープル

ナガノパープルはその名の通り、長野県で生まれたぶどうのオリジナル品種です。
黒系のぶどうで、美しい紫色の果皮と、豊かな香りが魅力です。
果汁たっぷりの果肉が口に広がり、ひと粒ひと粒が大きいので食べ応えも抜群!
皮が薄く、むかずに食べられる品種として人気を集めています。
2004年に品種登録された品種
ナガノパープルは、2004年に品種登録されました。
長野県果樹試験場(須坂市)で「巨峰」と「リザマート」をかけ合わせて育成された品種です。
巨峰ゆずりの強い甘みと、リザマートゆずりの皮ごと食べられる特徴をあわせ持っています。
酸味が少なく、糖度が高いので、しっかりとした甘みが楽しめます。
黒紫色の薄い皮のパリッとした歯ごたえと、種なしで食べやすいのも、人気の理由です。
※市場に出回っているナガノパープルの多くは、種なしになるよう栽培されたものです。
冬から夏まで、手間ひまかけて栽培
ナガノパープルは、冬から夏までの長い期間をかけて大切に育てられます。
まだ寒い冬の時期から木の剪定を行い、初夏を迎える頃には房の形を整えて、ひとつの房が大きく育つように調整します。
その後、粒がそろうように余分な粒を取り除く「摘粒(てきりゅう)」を行い、雨よけの傘をひと房ずつ丁寧にかけて、例年8月下旬頃から収穫を迎えます。
手間ひまかけて栽培されたナガノパープルは、味わいだけでなく、美しい見た目もポイントです。
そのため、ご家庭用はもちろん、贈答品としても人気があります。
ナガノパープルの旬は例年8月下旬から9月頃
ぶどうは品種によって旬が異なり、夏から秋にかけてさまざまな品種が出回ります。
ナガノパープルは、例年8月下旬頃から収穫が始まり、9月頃にかけて旬を迎えます。
時期は年によって前後しますので、詳しくは各商品ページでご確認ください。
皮ごと食べられるナガノパープルは皮の成分もまるごと味わえる

ぶどうに含まれる成分といえば、「ポリフェノール」を思い浮かべる人が多いのではないでしょうか。
黒や紫のぶどうの皮には、アントシアニンやレスベラトロールなどのポリフェノールが含まれています。
ぶどうの美しい紫色は、アントシアニンという色素によるものです。
ナガノパープルは皮ごと食べられるので、皮に含まれる成分もまるごと味わうことができます。
洗って皮ごと食べるだけ!ナガノパープルの美味しい食べ方やアレンジレシピ

ナガノパープルは皮ごと食べられるぶどうです。
できるだけ鮮度のいいうちに食べましょう。
皮をむく手間がないので、さっと水洗いして、そのままパクリとお召し上がりください。
ただし、小さなお子さんやご高齢の方が召し上がる際は、誤嚥や窒息に注意が必要です。
1/4にカットするなどして、のどに詰まらないよう工夫しましょう。
ぶどうを冷やしすぎると、本来の甘みを感じにくくなります。
冷やして食べたい場合は、食べる30分ほど前に冷蔵庫に入れるのがおすすめです。
長い時間冷蔵していた場合は、食べる前に15分ほど常温に置くと、甘みを感じやすくなります。
ひと手間加えるなら:ナガノパープルの炭酸ゼリー

いつもと違う食べ方を試すなら、ナガノパープルを使った炭酸ゼリーはいかがでしょうか。
【材料】容量240mlのグラス4~6個分
- ナガノパープル…8粒
- 炭酸飲料…500ml
- 砂糖…大さじ2~4
- 粉ゼラチン…20g
- ホイップクリーム…お好みで
【作り方】
- ナガノパープルは半分に切って、グラスの中に1~2粒ずつ並べる。このとき、断面をグラスの外側に向けると見栄えよく仕上がる
- 大きめの耐熱容器にゼラチンを入れ、炭酸飲料を大さじ4杯加えてふやかし、600Wの電子レンジで10秒ほど加熱してよく溶かす
- 別の耐熱容器に砂糖と炭酸飲料100mlを入れ、600Wの電子レンジで10秒ほど加熱して、砂糖をよく溶かす
- ②に③を少しずつ加えて、よく混ぜる
- ④に残りの炭酸飲料を静かに注ぎ入れ、泡を消さないようにゆっくりと2~3回混ぜる
- ①のグラスに注ぎ入れ、ラップをして冷蔵庫でよく冷やし固める
- 固まったゼリーの上に、ホイップクリームと残りのナガノパープルを飾り付ける
ゼラチンを多めに使い、しっかり固めるレシピです。
ふるふるの食感が好みであれば、10gほどに減らしてもOKです。
炭酸が抜けてしまわないよう、最後はゆっくりと混ぜてください。
見た目も涼しく、炭酸のしゅわっとした爽快感が楽しいデザートです。
小さなお子さんが食べる場合は、ぶどうを小さく切ってから入れてください。
大粒でみずみずしい!COCORO FARMのナガノパープル

ナガノパープルは長野県のオリジナル品種で、主に長野県内で栽培されています。
雨に弱く、実が割れやすいなど、栽培に手間がかかる品種です。
COCORO FARMのナガノパープルは、長年ぶどう栽培を続けている農園「南信州とよおかの段丘」で育てられています。
夏の暑さが厳しい日々でも、果実が傷つかないよう生産者が手間ひまかけて育てています。
ジューシーで甘みが強いナガノパープルを、ぜひご賞味ください。
ギフトにおすすめの秀品と、ご家庭向けの2つの規格
COCORO FARMのナガノパープルには、2つの規格があります。
秀品はギフトにおすすめの規格で、600g・1kg・2kgの3つの容量をご用意しています。
生産者が食べ頃を見極めて収穫していますので、お手元に届いてすぐにお召し上がりいただけます。
ご家庭で召し上がるなら、お得なご家庭向けがおすすめです。
秀品よりも少し小粒で大きさは不ぞろいですが、秀品と同じように甘くてジューシーなナガノパープルです。
例年、収穫の準備が整い次第、販売を開始しています。
在庫状況によっては販売を停止することもありますので、価格や送料などの詳細とあわせて、各商品ページでご確認ください。
※ぶどうは季節限定の商品です。販売期間外は商品ページに「販売終了」と表示されますので、シーズン中にお買い求めください。販売期間・お届け時期は各商品ページでご確認ください。
食べてみる価値アリ!皮まで食べられるナガノパープル

主に長野県内で栽培されているため、県外ではあまり見かけないこともあるナガノパープル。
ぶどうが好きな方には、ぜひ味わってほしい品種です。
遠く離れた土地でも、産地から直接購入できるのがインターネット通販の魅力。
ぜひシーズン中に、COCORO FARMのオンラインストアをご利用ください。
長野県自慢の美しい紫色のぶどうを、ぜひご自宅で味わってみてください。
ぶどうのシーズン以外にも、桃やりんご、市田柿など、季節ごとに旬の果物をご用意しております。ココロマルシェ オンラインストアもぜひご覧ください。


