黒にんにくの保存方法とは?注意点も紹介します

黒にんにくの保存方法とは?注意点も紹介します

近年、健康食品として注目を浴び、人気が高まっている黒にんにく。
栄養面では、白にんにくを上回るともいわれる魅力的な食品です。
また、にんにく特有の臭いや強い刺激が少なく、食べやすいのもメリットです。
最近では、一般的なスーパーの店頭にも並ぶようになり、より身近な食品となっています。
一方で、毎日の健康習慣として取り入れてみたもののどう扱えばいいのかや、保存方法に迷っている人もいるのではないでしょうか?
今回は黒にんにくの保存方法について、保存期間の目安とあわせて詳しく紹介いたします。

黒にんにくは基本的に腐らない

黒にんにくは基本的に腐らない

まず知っておきたい特徴は「黒にんにくは腐りにくい」という点です。
黒にんにくは、普通の白にんにくを時間をかけて熟成させるのが一般的な作り方です。
温度・湿度が高い環境でじっくりと熟成させることで、実の色が黒く変わるのですが、その過程で多くの雑菌が繁殖しにくい状態になるとされています。
こうした理由から、適した環境で製造された黒にんにくは、基本的に腐りにくいとされています。

ただし、加工前の白にんにくに傷みがあったり、保存時の環境があまりにも高温多湿だったりすると、条件によってはカビが生えたり腐敗が発生することがあります。
また、自宅で黒にんにくを作る場合は、加熱や熟成の条件が不十分だとうまく加工できず、腐敗につながることもあるため注意が必要です。
もちろん一般的な食材と同じように、乾燥した環境に放置すれば風味が落ちます。
美味しく食べられる状態を保つためには、高温・多湿・過乾燥を防ぐことが大切です。

黒にんにくの主な保存方法

黒にんにくの主な保存方法

では、黒にんにくはどのように保存すればよいのでしょうか。
保存方法としては、「常温」「冷蔵」「冷凍」の3パターンがあります。

黒にんにくの保存方法:常温で保存する場合

未開封の黒にんにくは、常温で保存できます。
ただし、直射日光が当たる場所は避けましょう。
風通しが良く、できるだけ涼しい場所に置くのがおすすめです。
プラスチック容器に入っている場合は、新聞紙で包んだり紙袋やネットに移し替えたりすると、より風味を保ちやすくなります。
封を開けてすぐに食べきれる場合は、常温保存でもOK!
保存期間の目安は、約1ヶ月~6ヶ月です。
また、常温保存の場合、気を付けてほしいのが夏場です。
近年の日本の夏は、気温が高く湿気も多いため、食品の保存には厳しい環境になりがち。
黒にんにくに限らず、食品にとってはかなり厳しい環境となります。
真夏は未開封でも常温ではなく、温度を安定して保ちやすい「冷蔵」または「冷凍」を選ぶことがポイントです。

黒にんにくの保存方法:冷蔵で保存する場合

開封した後や梅雨~夏の時期には、冷蔵保存を利用しましょう。
ジップロックなどの密封できる容器や、便利なチャック付き保存袋を使って、冷蔵室で保管してください。
野菜室でもOKですが、より低温下で保存可能な冷蔵室がおすすめです。
ただし、冷蔵庫内は乾燥しやすいので、長期間そのまま置いておくと黒にんにくの果肉が硬くなることがあります。
乾燥が気になる人は、保存容器に入れる前に新聞紙やキッチンペーパーで包んでください。
保存期間はおおむね6ヶ月~最長で1年程です。

黒にんにくの保存方法:冷凍で保存する場合

長期の保存には、冷凍庫での保管がおすすめです。
黒にんにくはカチカチに凍ることはなく、シャリシャリとした食感のシャーベット状に変化します。
そのため、たくさん購入した場合は食べる分だけ小分けにして、残りは冷凍庫での保存が最適です。
冷凍可能な密閉容器や保存袋に入れてしまっておきましょう。
長く保存するの場合、風味を損なわないためにも空気に触れにくい「皮付き」のまま保存するのがベストです。
保存期間の目安は、半年~約1年間です。

黒にんにくがこんな状態になっている場合は要注意!

黒にんにくがこんな状態になっている場合は要注意!

正しく保存すれば腐ることは少ない黒にんにくですが、保存環境などが原因で傷むことや腐ってしまうことがあります。
傷みが心配な場合は、皮を剥いて身の部分の状態や変色などを確認してください。

  • におい…酸っぱかったり、異臭がしたりしないか
  • 質感…糸を引いたり、極端に柔らかくなったり、身の部分がドロドロになっていたりしないか

これらの注意点に該当している場合、腐敗している可能性が高いです。
腐ってしまった黒にんにくは、無理に食べずに処分しましょう。
少しでも「大丈夫かな?」と不安に感じる場合も同様です。
失敗して捨てずに済むよう、自分の食べるスピードに合わせて適切な保存を心がけることが大切です。

健康のために毎日摂りたい!黒にんにくのうれしい効果効能

健康のために毎日摂りたい!黒にんにくのうれしい効果効能

黒にんにくは健康食品としても注目されている食品です。
では、具体的にはどんな効果や効能が見込めるのでしょうか。

生活習慣病を始めとする病気の予防

黒にんにくは、私たちが健康に過ごすために必要な栄養が豊富に含まれており、血液をサラサラにする、血圧の上昇を穏やかにするといった効果が期待できます。
その結果、糖尿病や脳梗塞、心筋梗塞といった生活習慣病対策にも一役買ってくれるといわれているのです。
また、強力な抗酸化作用を持つため、細胞の酸化ダメージを防ぎ健康維持に役立つ可能性があるとされています。

健康的な体作り

強力な抗酸化作用により細胞の酸化ダメージを抑え、美容面でも注目される黒にんにく。
免疫力を活性化させる作用もあり、健やかな体作りにも役立ちます。
さらには疲れによく効くとされるアルギニンやアリルシステインなどのアミノ酸が豊富なため、エネルギー代謝をよくし、疲労回復効果もあるといわれています。

基本の食べ方は、1日1〜2片を目安にそのまま摂取します。
スライスや刻んで調味料に混ぜる、料理のトッピングなど、レシピに使うのもおすすめです。
飽きないように摂取方法を変えつつ、健康習慣の一環として少しずつ取り入れてみてはいかがでしょうか。
黒にんにくに含まれる栄養価や期待できる効果・効能については、こちらの関連記事で詳しく解説しています。
毎日健康に過ごすために大切な成分がたっぷり含まれているので、あわせてご覧ください。

じっくり熟成したまろやかな黒にんにく「黒果日和 くろかひより」

じっくり熟成したまろやかな黒にんにく「黒果日和 くろかひより」

黒にんにくを健康習慣に取り入れるなら、産地や製造地がはっきりしている商品のほうが安心できるのではないでしょうか。
そこでぜひ試してほしいのが、ココロファーム オンラインストアで販売中の黒にんにく「黒果日和 くろかひより」です。
にんにくの生産地といえば寒冷地が多く、中でも青森県は国内有数のにんにく生産地して広く知られています。
黒果日和で使用するにんにくは、ココロファームの実店舗がある長野県産です。
嘉定種(かていしゅ)と呼ばれる、比較的温暖な地域で栽培可能な白にんにくを栽培し、加工~販売まで一貫して行っています。
南信州の豊かな大地で、経験豊かな農家がすくすくと育てたにんにくは、味がしっかりと濃厚で、まるで果物のような自然の甘みを楽しむことができます。
まずは1パックから、気軽にお試しください。
配送は3袋までクリックポストに対応しております。

毎日の健康習慣に継続して取り入れるなら、お得な自家用大パックがおすすめです。
形や大きさは不ぞろいですが、品質の良い訳あり品をお試しください。
こちらは宅配便にてお届けいたします。

黒にんにくの正しい保存方法を覚えておこう

黒にんにくの正しい保存方法を覚えておこう

日本人の平均寿命は年々伸び続け、現在では男性81.09歳、女性87.13歳と、世界的に長寿の国となっています。
長い人生を健康に過ごすためには、日々の食生活を少しずつ整えていくことが大切です。
黒にんにくも、無理なく続けられる健康習慣のひとつとして取り入れやすい食品といえるでしょう。
まずは1日1〜2片を目安に、食後など続けやすいタイミングで取り入れてみるのがおすすめです。
飽きてきたらおつまみやおかずの材料にするなど、お好みでさまざまな楽しみ方もできます。
毎日の食生活に黒にんにくを取り入れて、健康的な体作りを目指してみてはいかがでしょうか。